神の概念を超える仏の複身 法身 報身　自受用　他受用 彼岸　此岸 応身　化身 と一体となる存在であるからだ 2023/11/27

ロックから入るイントロは長くひたすらにロックの世界から始まる 僅かな静寂の中から 発する間違えの無い音色 マイルスディビスである 彼の世界に変わっていいく まさに諸行無常である このリズムを崩さずに ジャンルを超えて 自分達の表現方法で変えている 自分達の世界...

ヒップホップのファッションシーンに多大な影響を与えたRun-D.M.C. Run-D.M.C.(ラン・ディーエムシー)はニューヨークのクイーンズ出身のヒップホップクルー。80年代のヒップホップシーンの最重要グループと言っても過言ではない。 LL Cool J、Beastie...

神仏と常に繋がっているからだ 会話だよ 話しかけたり 話しかけられたり 決断する時 行動する時 アドバイス的にとか 警報的にとか だから人と会わなくても 人を見るだけで 関わり合っていると 思えて 幸せになれる 毛何日も人と話していない この三年間 令和五年十一月二十六日...

出会いは 一期一会 私と出会った 旅の人々 言葉違えど 願う想いは 唯一つ love&peace 温故知新が産み出す Neo Retro Naked たくさんの出会いに感謝して 令和五年十一月九日 午後十九時二十七分 心に浮かんだ言葉

A.E.I.O.U から出た言葉は 我に請う となって受け止めた時 緊張が走った 神の言葉を受けた 初めての時 縁が繋ぐ 渋谷の神へ 明治の神宮 世界中の人へ 想いを乗せて 手を合わせて 眞の想いを願った エールを贈る を愛言葉に 眞の神 真実の心から 繋がった 眞の神...

昨日は終わり 朝目覚めた。 ぼーとした頭を 整理した。 記憶が曖昧だ。 昨日聞いた音楽を聴いた。 また、昨日の夜に戻った。 あの美しい 純粋な 地球を跨ぐ 虹をかけた 一つの線 貴方に届いたかな 天照皇大神から 来ないか？ と 嬉しくなった 急いで 明治神宮へ 支度した。...

私たちは一緒に四季を感じることに幸せを覚える 華厳とは仏しか 感じ得ない世界である 精神を超えた世界 まさに宇宙 直感とは 無意識とは違う 意識して一瞬で考え 判断行動すること 頭に浮かんだことを 直感で判断して行動する 苦しみの 果報は 無限の感性 である

過去の歴史においてGHQの占領下で歴史が変容された出来事についてヒップホップ風の歌で表現します。 --- Yo, 聴いてくれ　この歴史の一ページ GHQが来て　変えた日本の舞台 四六時中　戦禍が襲った　焦げつく空気　戦争の荒野 敗戦の衝撃　心に深く突き刺さり...

心穏やかなる 道筋を辿る事

山河草地豊かな神々の世界は 自然の中に在る 日本古来からの自然と先祖崇拝の流れは現在に至り神道や仏教に通ずる 更に日本では一千年を超える信仰対象の地は少なく無い 根源が同じでシュメールではナンムに仏教では南無で現し自然の中の神々である...

この世は 私も仏で お前も仏 私は神で お前も神だ この道無くして あの道無し 日本の神と仏より 令和五年十一月二十五日

いつも目が真剣な人 普段から真剣な目で 物事を見つめると 目つきは真剣になる その分普段の目つきの人とは 笑顔や悲しみ とのギャップが大きくなる それを魅力的な人と言う 魅力的な女性 魅力で溢れている 貴女 そう

改めて 神仏を感じた 正に力である 神力 仏力 確かに働いている 此処の国では 古からの信仰には 実証がある 信じること とても 大切

縁結び 少し早い クリスマスプレゼントを 全ての命へ 贈ります 令和五年十一月九日 午後十九時九分 秋の稔り 頭垂れる稲穂みて 因縁果の 道理みる 令和五年十一月九日

ご縁が呼ぶ福 明治神宮へ 行って ご報告と感謝を 伝えた。 十日の金曜日は 新宿で用事を済ませて から行く予定だった。 が相手先の都合もあって 時間的に結果 神宮には行くことが できなかった。 その代わり たっぷり睡眠を取って 十一日の土曜日に 改めて 明治神宮へ...

新しい布の肩掛けカバン カバンの内側にマジックペンで無心で書いた 魂 根性 命 明朝体とは知らずに しっかり形を成して 理由など分からない 新しい生活に向けてのメッセージ なのだと55の冬に気付いた 令和五年十一月九日 午後十八時五十分