アートで描く日本文化文明を心の面から捉えた根本の世界観は神と仏の信仰が数千年の時を経てこの日本で花咲きました。

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飛鳥寺から始まる仏道と

古代からの神道と

大きな争いなく

約1500年もの間

共存繁栄してきたのです。

この文化は

恐らく他地域では見られないでしょう。

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私たち日本人は

これを当たり前と感じている。

当たり前に神社へ行き

当たり前に寺に行く。

差別区別なく

当たり前に。

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これが

和合であり

和

の極まりだと思うのです。

この争いなく和合する

そこには

love&peace

しかないのである。

これが太古から続く日本の精神である。

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この真実は

宗教革命だったんだと思う。

テクノロジーやデーターを新たに装備した文明の進化。

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この何にも囚われずに生きる事こそ、

幸せと呼ぶんだろう。

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自由に生きる。

正直に生きる。

誠実に生きる。

適当に生きる。

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ここに私の約3年間の出来事の数ヶ月の記録を掲載しおきます。※分からない所が多いと思いますが調べれば分かると思います。

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空や縁起の理や、

般若経、涅槃経、浄土経、華厳経などの体験を

綴っていります。

1000日を超える心の世界は常に変化していた。

その変化を

諸行無常と云う。

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世に常無し

移ろいゆく

 

そして変わらないものがある。

心である。

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我無し

我とはエゴであり、

自己中である。

この自己中の資本主義の社会では自我無くして生きるのは難しい。

しかし他者に目を向けてこそ幸せになれる。

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私はただそのキッカケを作る​だけである。

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