神の概念を超える仏の複身 法身 報身　自受用　他受用 彼岸　此岸 応身　化身 と一体となる存在であるからだ 2023/11/27

神仏と常に繋がっているからだ 会話だよ 話しかけたり 話しかけられたり 決断する時 行動する時 アドバイス的にとか 警報的にとか だから人と会わなくても 人を見るだけで 関わり合っていると 思えて 幸せになれる 毛何日も人と話していない この三年間 令和五年十一月二十六日...

A.E.I.O.U から出た言葉は 我に請う となって受け止めた時 緊張が走った 神の言葉を受けた 初めての時 縁が繋ぐ 渋谷の神へ 明治の神宮 世界中の人へ 想いを乗せて 手を合わせて 眞の想いを願った エールを贈る を愛言葉に 眞の神 真実の心から 繋がった 眞の神...

心穏やかなる 道筋を辿る事

山河草地豊かな神々の世界は 自然の中に在る 日本古来からの自然と先祖崇拝の流れは現在に至り神道や仏教に通ずる 更に日本では一千年を超える信仰対象の地は少なく無い 根源が同じでシュメールではナンムに仏教では南無で現し自然の中の神々である...

改めて 神仏を感じた 正に力である 神力 仏力 確かに働いている 此処の国では 古からの信仰には 実証がある 信じること とても 大切

新しい布の肩掛けカバン カバンの内側にマジックペンで無心で書いた 魂 根性 命 明朝体とは知らずに しっかり形を成して 理由など分からない 新しい生活に向けてのメッセージ なのだと55の冬に気付いた 令和五年十一月九日 午後十八時五十分