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俺のRun-D.M.C.

ヒップホップのファッションシーンに多大な影響を与えたRun-D.M.C.

Run-D.M.C.(ラン・ディーエムシー)はニューヨークのクイーンズ出身のヒップホップクルー。80年代のヒップホップシーンの最重要グループと言っても過言ではない。 LL Cool J、Beastie Boys、Public Enemyと並んでヒップホップをポピュラーな音楽に押し上げていった功労者です。

エアロスミスとコラボし、ロック、ヒップホップという音楽のジャンルの壁をブチ破った「Walk This Way」

音楽的に彼らの人気を決定付けたのは、何と言ってもロックミュージックとのクロスオーヴァーサウンド。当時ロックのサウンドに乗せてラップをすること自体が斬新で、Hiphopのシーンだけでなく音楽シーン全体に強烈なインパクトを残しました。その1曲が「Walk This Way」1975年にリリースされたAerosmith(エアロスミス)の「Walk This Way」のカヴァー曲で、サンプリングというよりもむしろ、はっきりとしたコラボ作品になっており、Hiphopとロックの明確に接近と呼べる1曲です。1986年


確か高校3年の無免許で兄の車を拝借しては片道15Kmの学校や彼女の家などほぼ毎日車に乗った。

当時はバイクにはハマらず車に魅了されていた。

ブレーキパッドがすり減り

踏むと激しい機械音と火花がでた

当然止まらない

なのでブレーキを踏まずに運転できるスキルを身につけて運転していた。

その時にヘビロテで聞いていた曲がRun-D.M.C.のWalk This Wayだった。

無謀さに呆れるくらい

無謀な若者だった

そんな時代に不思議と世界観が

マッチしていたからだ。

力強いリズムに

力強い発声

まさに爆音であった。

車内は常に爆音だった。


そのイメージで動画編集にはこの曲。よく入れている。

特に仏道のイメージが重なったからで在る。


Walk This Way

歩くこの道と直訳すれば

私の人生は

仏の道

私の仏道は上記のYouTube動画の中で壁を叩き破るシーンが出てくるが

まさに全てがそんな感じだった。


2023/11/27



 
 
 

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